新型コロナウイルスの全国的感染拡大の実態を受けて、3月以降の当校でのレッスン実施についての当面の措置決定のお知らせ 

会員様・保護者様各位

新型コロナウイルスの全国的感染拡大の実態を受けて、3月以降の当校でのレッスン実施についての当面の措置決定のお知らせ 

ここ数日の状況及び日本政府が発表した「3月2日からの全国小・中・高校への臨時休校要請」を受け、この地域でも次々に公立・私立各校が慌ただしく休校実施に踏み切っている現状において、ご家庭の今後の日常生活に大きな影響が出始めていることと存じます。
私共でもこの状況を踏まえて、この数日間それぞれの講師、スタッフと共に協議を重ねてまいりました。その間に保護者の方々からの貴重なご意見も多数いただきました。どの方のご意見もなるほどと頷けるもので、イングリッシュ・マスターズとしてはどうするべきかを考えるのに大いに参考になりました。ありがとうございました。
私共としましては、刻々と変わる今後の状況を見ながら、ひょっとしたら最短で来週中には変更を余儀なくされることも覚悟したうえで、基本的にはできる限りの衛生上の配慮をして、平常通りの開講を考えております。お子様たちの今後1ヶ月以上の生活を想像するに、活動の場を何もかも制限されてしまうのは精神衛生上どうなのかと思うが故です。幸いにして当校のレッスンは少人数制で運営しておりますので、衛生上の管理も学校などの大教室よりはコントロールしやすいかと考えております。
とにかく3月第一週は通常通りの授業を開講して様子を見ようと思います。ここで当てはまるのはプレA-B-Cコース、A-B-Cコース、小学生のスタンダード/バイリンガルコース、中学生・高校生のコースの会員様です。来週中にもまたもっと深刻な事態となるような場合は、途中から方針を変えさせていただきます。そのまま推移するようであれば、第2週目も継続して開講させていただきます。

スクールでのレッスン受講前の準備ルールを作りました。
まず子どもたちが到着したらオフィス玄関ドアで出迎え、すぐに洗面所に誘導し、こちらの監督の元、厚生労働省で推奨されている石鹸を使った30秒以上手洗いを必ず一人一人にしてもらいます。タオルも専用のものを備えて、一人が使ったらそれを使用済みバケツに入れて他人と共有しないよう徹底します。そこから教室に誘導します。
教室の中では、講師の先生たちにレッスン前後に必ず次亜塩素酸希釈液を使ってテーブル、椅子、ドアノブなどを消毒してもらいます。
飛沫感染防止のために、教室の中ではお子さま同士があまり接近しないよう椅子を離す、テーブルの位置を変える、そして、特にこの期間のアクテビティの変更をそれぞれの先生たちにお願いしております。できる限りお互いが接触しないよう、例えば机を使わず、椅子だけで、椅子と椅子の距離を離すこと、自分のテキストブックでできることに変える、など、現在、各担任の先生方が具体的にアイデアを出してくれています。
スタッフには今まで以上に念入りに、皆さんが使う場所、オフィス、洗面所、トイレ、各部屋のドアノブの徹底的な除菌・消毒を行ってもらいます。(1時間に1回を目安に)
なお、スクールに出入りする人数をできる限り制限するために、今後は講師・スタッフ以外は当日レッスンを受講する生徒ご本人様のみに限らせていただきます。(ただしプレA-B-C に限っては保護者同伴を許可します)
送迎の保護者様にはご不便をおかけしますが、玄関ドアの前でお子様を受け渡しさせていただきます。
喉の乾燥を避けるための飲み物持参は許可しますが、その他の食品の持ち込みは衛生管理上の理由から禁止と致します。また各自の飲み物も教室内では飲めません。自分の飲み物を他人が共有することのないように各自で責任を持って管理してください。
体調がすぐれない方はご欠席をお願いいたします。熱がなくても、咳が続く、鼻水が出るなどの症状のある方についてもご欠席ください。この期間のご欠席はすべて特別振替チケット対象になります。

以上、今後この事態に対する当校の対応の仕方に変更が必要となった場合は、すぐにまたご報告いたします。よろしくお願い申し上げます。

2020年3月1日
イングリッシュ・マスターズ
代表 藤田 裕美