1月26日「2019第3回英検一次試験」が無事終了しました!

1月26日「2019第3回英検一次試験」が無事終了しました!

2020年1月26日(日)、5級から2級までの全級の受験生26名がここで英検を受験しました。
(イングリッシュ・マスターズは日本英語検定協会より準会場に指定されておりますので、本会場と同じくここで受験することができます。)
昨日、講師全員で試験問題を検証しました。
今回の2級のライティングの問題は下記のような問題でした。
以下のTopicについて、あなたの意見とその理由を2つ書きなさい。
語数の目安は80語~100語です。

TOPIC
Some people prefer to buy food produced in their local area. Do you think more
People will buy locally produced food in the future?

POINTS
●Local economics
●Safety
●The environment

検証中、この問題についての話題がしばらく盛り上がりました。
というのは、イングリッシュ・マスターズでは毎年たいへんこだわりを持って教材の選定を行っており、吟味を重ねてそれぞれのクラスのテキストブックを選出しているのですが、中高生がGrammar & Compositionクラスの中で使用しているメインのテキストブックの中に、この問題を彷彿とさせるコラムがしっかり登場しており、今回の英検2級を受験した生徒たちもちょうどこの場所を一緒に学習していたからなのです。

そのコラムは「Where’s your food from?」というタイトルで、遠方から運ばれてくる季節を問わず大量に生産される大規模農業の生産物と、居住地の近くで生産される小規模な地場産業や家庭菜園での季節ごとの生産物を比較し、それぞれのメリット、デメリットを経済面、健康面、環境面などから考えて意見を出すためのReading & Writingの教材でした。クラスの中で、講師は1時間をかけてこのコラムについての意見をそれぞれの生徒から引き出し、問題点の比較の仕方や意見の英文でのまとめ方について学習したそうです。

昨今、英検に限らず、様々な外部試験や大学入試においても、このような現代の各国の人々の暮らしにまつわる様々な問題点をテーマに取り上げて受験生の習熟度の判断材料にする傾向がますます強くなっています。

しかし受験生にしてみれば、突然この手の質問を投げかけられてもすぐには対応できません。

こういった問題にすぐに対処できるように、日ごろから適切な教材を使った応用学習がいかに重要かを再認識できる機会となりました。

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